ルノワール展 in Seoul

ソウルのソウルの森(서울숲)近くで開催されているルノワール展に行ってきました。

르누아르: 여인의 향기展 (ルノワール:女人の香り展)

最近よく大学院の同期と遊んでいるのですが、今回は展示会に行こうとのお誘いが!学校に通ってる頃は、金なし・時間なし・余裕なしの何もない状態だったので、学校のそばのやす〜い食堂でご飯を食べて学校のベンチで長々話すのが精一杯だったわたしたち。無事、全員卒業し、それぞれ仕事をするようになって余裕が出てきたので最近は「大人の遊び」を満喫しています^^ と言っても、おしゃれなレストランで美味しいものを食べたり、こうして週末に展示会や美術館に行ったり、互いの家でワインを開けたりするぐらいなのですが(笑)気品溢れる女性になれるよう、日々修行中です。

実は今回の展示会。絵画が飾ってある美術展、というよりはルノワールをテーマにした色々なタイプの作品が飾ってある展示会。光で演出されたものや、音で演出されたもの、さらには動く絵もあります。展示会内もフラッシュさえ使わなければ写真撮影OK! 作品をじっくり楽しんでいる人はほぼいなくて、みんなインス映え写真のために訪れているという感じです。

韓国は予約をしたり、事前購入をしておくと安くなることが多くあります。今回の展示会も、公式HPから事前予約をしておいたので15000ウォンが12000ウォンになりました。事前予約と言っても、日付を指定するわけではないのでチケットだけ先に購入しておいて好きな日にみに行くことができます。

チケットは当日、受付で電話番号をいうともらえます。チケットと一緒にパンフレットもいただきました^^

入ってすぐに迎えてくれるウェルカムボード
museum map
バラの絵の上に、立体的なバラがあしらわれています。
ところどころにルノワールの残した言葉が綴られています

動いている絵を観ていられるよう、ベンチもありました。

他の人に頼んで自分たちの写真も撮ってもらいました^^

今年の私たちの目標は写真をたくさん撮ること!学校に通っていた頃、毎日一緒にいたのにほぼ写真が残っていません。ジャージにすっぴん、クマだらけの顔で会っていたので、写真を撮りたい気持ちになったことがなかったのです(笑)でも、その頃の写真がないことが寂しいということに最近になって気づき、今は会うたびに一緒に写真を撮るよう心がけています。

私・・・実はルノワールについては詳しくありません!(笑)でも、すごく楽しかったです。クラシック音楽と心が落ち着くような絵だけでも、浄化されるような気分になります。そして、所々に散りばめられていたルノワールの残した言葉たち。女性なら誰でも共感できるような、そんな言葉がたくさんありました。

苦しみは過ぎていくけど、美しさは永遠だ

私が好きだった言葉。楽しいことばかりではないですが、たまにこうして美しいものを見るとなんだか気分がスッキリします。美の基準は人それぞれですが、「美しいもの」が持つ力は偉大です。人でも、絵でも、文でも、食でも、音楽でもなんでもいいのですが、「美しい」と思えるものはいつも私に明るさを取り戻すきっかけと力をくれます。

苦しみは過ぎていく、その通りだと思います。論文を書いている間、本当に苦しかったです。ただただ、苦しい毎日でした。なのに書き終わってしまえば、なんてことない。あんなに苦しかったのはなんだったんだろうか、というほど苦しさは一瞬でなくなりました。

そんな苦しい期間にも、いつも美しいものから力をもらっていました。私の場合は特に、文と音楽でした。美しい文章を読んだり、美し音楽を聞いて力をもらっていました。だからこそ、私もいつか美しいものを提供できる、そんな人間になりたいと思います。

入場料もそんなに高くはありませんので、美しいものに触れたい方、ぜひ行ってみてください^^

ルノワール:女人の香り展 (르누아르: 여인의 향기展)

展示時間
火-土 10:00 – 19:00 *最終入場 18:00
毎月最終水曜日 (「文化がある日」延長運営)
10:00 – 20:30 *最終入場 19:30
毎週月曜日 *休館

Address: 서울특별시 성동구 왕십리로 85, 갤러리아포레
Tel: 070-8806-0329
HP: こちら

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