【江原道】旌善シティーツアー①

5月の江原道。今回の行き先は旌善(정선/ジョンソン)にしました。

今回も他人頼みのシティーツアーを申し込むことに!

江原道にもKTXが通ったとはいえ、駅から観光地までの交通が不便なのがマイナスポイントな江原道。そんなときに、主要観光地を回ってくれるシティーツアーはかなり便利です。しかも、郡などの自治体が運営しているものなので、普通のツアーと違い提供のようなものもなく、変なお土産屋さんに立ち寄らされることもありません。ツアー代金も1万ウォン~2万ウォンほどとかなり割安。その代わり、観光客誘致と自治体内でお金を使ってもらう目的で行われているので、ツアー代金には観光地の入場料金などが含まれていないこともあるのであるていどの現金の用意が必要です。

今回のシティーツアー、割安のシティーツアーをさらにお得に行ってきたのです。

というのも、今回のシティーツアーはKORAILと共同で行っていたツアー。

KTXの料金とシティーツアーの料金が込々で一人33600ウォンという破格!

普通にKTXに乗って往復するより安い値段で行けてしまったのです。しかも、KTX、シティーツアー、レールバイクの料金が含まれているという!たま~にこういった破格のツアーがKorailや自治体から出ていることがあるので要チェックです!

ということで、数日前に予約をしておいて当日の日曜日!朝9時のKTXだったので、早めの起床でソウル駅に向かいます。

ソウル駅から旌善シティーツアーの出発地、珍富駅(진부/ジンブ)までは約1時間半。鉄道の旅です~。もちろん、ソウル駅で飲み物や海苔巻き、ヌードルなんかを購入して食べながらの旅です。

1時間半しかないのであっという間。食べて、少し寝たらもう到着です。

この日は、20分近くKTXに遅れがあったのですが今回のシティーツアーはKTXと共同運行なので心配なし。 もちろん、待っててくれましたよ!駅を降りたら、出口は一つ。目の前にはバスが何台か並んでいますが「旌善~!」「平昌~!」のように声をかけてくれているので迷う必要もありません。自分のバスに乗車すればOKです。前回言った平昌シティーツアーも 同じように珍富から出発だったので、「おっ、ここから旌善行きのシティーツアーもやってるんだな!」と頭には入れてあったのです。

バスに乗り込んだら、あとはツアーを楽しむだけ!最初の目的地まで約40分。旌善と言えばスカイウォーク!と言われるほど有名なところだそう。

韓国は、地方観光に行くと大体「スカイウォーク」「レールバイク」「ワイン洞窟」「市場」「韓屋マウル」などがあります。その土地の自然や特産物、歴史建造物を生かした観光地の代表たちです。日本でいうところの温泉、寺院、パーキングエリアといったところでしょうか。

旌善のスカイウォークは本当に崖の上に作られているので結構怖いです!ただ、人も多いのであんまり怖がれる環境でもなかったのですが。広がる緑地を楽しむことができます。ソウルの空気が悪いので、たまにはこうやって緑に囲まれたところにいたくなりますね。


次の目的地は、 旌善アリラン市場!

そう、 旌善はあの有名なアリランの地なのです。私たちが学校の音楽の時間に習った「ア~リランア~リランア~ラ~リ~ヨ~~~~♪」あのアリランです。

なので、市場の名前にもアリランがついています。お昼ご飯はこの市場で自由にとるように、とのことだったので旌善名物を食べることに!事前調査の結果、蕎麦がよくとれる地域で、そば粉を使った料理がおいしいとのことだったので、冷たい蕎麦とそば粉のチヂミを食べることに~!

ガイドさんは「地方の料理は決してすごくおいしいものではありません。でも、そこに住んでいる人たちの文化が染みついたものだから、一度くらい食べてみよう!という気持ちで召し上がってください」と言ってました。

すごくおいしいものではない、と言い切るあたりなんだか信頼できるガイドさん。(笑)実際食べてみて、すごくおいしくはないけど、普通においしかったです(爆)一緒に行った韓国人は「江原道も食べ物はおいしいんだな~!」と、かなり満足げだったので韓国人の舌にはもっと合うのかもしれません^^

お昼ご飯を食べ終わったあとも、市場を散策。あれこれ、お買い物です。やっぱり市場は楽しいですね。普段スーパーではなかなか手に入らないものが市場にはたくさん。手作りのかごもゲットです!

おなかもいっぱいになったところで次は一番楽しみにしていたレールバイク。次回へ続きます!

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